足立正樹 編著
福祉国家の転換と福祉社会の展望

目次

はしがき
第1章 近代社会と経済社会問題
 1 近代社会の特徴
 2 自由主義の構想
 3 自由主義の限界
 4 労働者問題

第2章 経済社会政策の展開と社会保障の定着
 1 レッセ・フェール体制から「干渉主義の時代」へ
 2 社会保険拡大の展開と論理
 3 社会保障の形成と構想
 4 社会保障の定着と福祉国家体制にむけて

第3章 多元社会化と国家の変質
 1 多元集団社会への変容
 2 組織集団化の動き
 3 国家の変質

第4章 福祉国家の政策体系
 1 福祉国家の基本構想
 2 成長と分配の総合政策
 3 雇用・経済安定化政策
 4 社会保障政策

第5章 社会体制と政策思想の諸系譜
 1 新自由主義
 2 新社会主義

第6章 福祉国家体制の諸困難
 1 福祉国家の二類型
 2 福祉国家の経済的諸問題
 3 社会保障の困難の増大
 4 新しい社会問題

第7章 福祉国家の調整問題
 1 福祉国家の調整メカニズム
 2 市場メカニズムの問題
 3 政治的調整メカニズムの問題
 4 集団交渉メカニズムの問題

第8章 福祉国家の転換と労働生活
 1 労働生活と福祉国家体制
 2 転換する労働社会
 3 労働生活の諸問題
 4 福祉国家の転換と労働生活の新たな形成




第9章 コミュニティとセルフヘルプグループ
 1 コミュニティに対する視点
 2 コミュニティの理念的把握
 3 コミュニティ形成の戦略
 4 地域コミュニティとセルフヘルプグループ

第10章 福祉国家から福祉社会へ
 1 福祉国家とは何か
 2 福祉国家批判論と修正論の系譜
 3 福祉社会の展望

索引



高菅出版HPへ